脱水・熱中症に注意

2024.06.03

新緑のシーズンも過ぎていよいよ入梅の季節です。気温の急上昇と湿度の増加と共に問題になるのが熱中症です。無風、高温、高湿度の環境下であれば夜間や屋内でも発症し、最悪の場合生命に関わる場合も珍しくないので慎重に十分な注意警戒が必要になります。普段よりもこまめに水分補給し必要であれば塩分タブレット(しお飴)やオーエス1などの電解質補充が肝腎です。

また今月は特定検診のシールが郵送されます。何も自覚症状のない方もこれを機会に検診を受けられる事をお勧めします。

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